記事一覧

本を自由に読むことができる幸せとは。

世の中には知識や情報を取り入れることや、学ぶことさえ禁止されたり制限される場所に望まなくとも生まれて育つ人たちがいます。その人たちがいつか大人になってその制限からなんとか自分を解放してあげても何の抵抗もなく良心を傷めずに、読みたいと思う本を読めるようになるには10年以上の時がかかると思います。実はわたしもそのうちの1人だったりするのです。自らを縛りから解き放つきっかけをくれた本は作者の名前は忘れてし...

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命の器

『マイちゃんを思うと浮かぶ文章をこのタイミングで送りまーす。宮本 輝だよ!』文庫本カバーをオーダーしてくれた友人から届いたおたよりです。あ、わたくし、ariga-toの清水舞と申します。以下、続きになります。「 命の器 」運の悪い人は運の悪い人と出会ってつながり合っていく。偏屈な人は、偏屈な人と親しみ心根の清らかな人は心根の清らかな人と出会いそしてつながり合っていく。「類は友を呼ぶ」ということわざが含んで...

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一期一会

晴れた日はもちろん好きなのですが雨の日もとても好きなのです(^^)えっとか言われそうなんですけど。「こんなに晴れているのに外に出ないなんてもったいない!」なんて、少しだけ焦ってしまう気持ちになることなくモノづくりの時間を思いきり楽しめるから好きなんです(^^)雨音に癒されながら。屋久鹿のような野生レザーは傷も厚みも大きさも染色具合も何もかもが一期一会。次に同じような肌質の革は二度とは手元にやって来ないしい...

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革の温もり・夜光貝の輝きは、私たちの食事の副産物です。

屋久鹿レザーの優しい柔らかな温もりと夜光貝の美しい輝きそれは、私たちの食事の副産物なのです。sankara hotel & spa Yakushimaオリジナルロゴ・レリーフの夜光貝美しい輝きのボタンをまとった屋久鹿レザーの革作品サンカラホテル・ギャラリーにてご覧いただけます。ariga-toariga-to...

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ただいま、屋久島。

屋久島に帰ってきました。生命豊かなこの島で誰かのために何かを作り続けることができるなんてなんて幸せなんだろう。黄色が好きなひと青が好きなひと緑が好きなひとアースカラーが好きなひと好きないろ探しの旅に来てやってください。屋久島に。ariga-toに。Material:屋久鹿*冬の営業時間は13時~17時です。でんわ 080-5309-5213...

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プロフィール

ariga-to

Author:ariga-to
こんにちは。
屋久島でひっそりと革作家をしております。

革は私たちの食事の副産物です。
私たちの心や体のエネルギーとなってくれた貴重な命を
廃棄することなく生活の中で使い続けてほしいと思っています。

そんな思いを込めて、革は人工の過程を一切加えていない天然のタンニン鞣しのものにこだわっております。

タンニン鞣し特有の発色の革になります。百貨店に並ぶような人工発色の鮮やかな色目のものはありませんが、革本来の質感や色をいかしたぬくもりと深みのある味わいを楽しんでください。

縫製はすべて手縫いです。革を磨く作業からはじまり、ステッチの部分にはあらかじめ溝を入れることで糸は切れにくくなっております。
丁寧に丹念に心をこめてお作りしております。